アーカンソー州生まれ。音楽好きの両親のもとに育ち12歳からジャズを唄い始め、地元の英雄アート・ポーター(sax)と活動、またサックス吹きのビル・クリントン元大統領とはアーカンソー州知事時代に共演。78年、ニューヨークに移りジョン・コルトレーンの師ビッグ・ニック・ニコラスに実力を認められニューヨークのジャズ・サーキットで実力を蓄える。シンガー・ソングライター/ギタリストのフランクリン・ミケーレと出会いデュオを組み人気を博した後、エディ・ハリスやロイ・ハーグローヴ、デイヴ・グルーシン、リー・リトナー、ボサノヴァの神様ジョアン・ジルベルトやオスカー・カストロ・ネヴィス、スティング等多くの実力派アーティストと共演。T−スクエアの伊東たけしのN.Y.録音作『GROOVE ISLAND』にフィーチャリング・シンガーで参加する。93年〜マイケル・フランクスのバンドに加わり、ヨーロッパ、ロシア、南アフリカ、韓国、そして日本とツアーに同行、マイケル・フランクスの03年作『WATCHING THE SNOW』ではデュエット、最新作『RENDEZVOUS IN RIO』(06年)にもシンガ―で参加、この間、『AMERICAN LULLABY』(02)『STANDARD DELIVERY』(07)というソロ作をリリース、アメリカ音楽メディアの高い評価を得る。